私たちは光でできている。生全体が、光でできている。
けれど不思議なことに、
私たちは暗闇の中に生きている。
どうして私たちが暗闇の中に住めるのか、信じがたいことだ。
それは全くの離れ業だ。
私たちはみんな たいへんな奇跡を行なっている。
光でできているのに、暗闇の中で生きているのだから。
それは、私たちが自分自身を見ていないことが原因になっている。
私たちが見ているのは他人だ、
いつもあちこちを見回している。
私たちの目は常に一つの対象から別の対象へと動き続けるが
静まり、沈黙して
自分自身の存在のかすかなきらめきを得ようとはしない。
そして、そのわずかなきらめきこそが、変容し、人を目覚めさせる
そこには死もなく、どんな制限もない
そのとき、人は無制限になる
そのとき、人は自由になる――
自由の喜びは、無限だ
OSHO

エナジャイズ(波動をこめるということ)
トランスミッション・オブ・ライトのクリスタルたちは、サンパティによって、
特別な手順を踏んでエナジャイズされています。
クリスタルやジェムストーンも、生来、私たち人間と同じように、
誕生から今までの、自分自身の記憶を持っています。
私たちとワークするために、そのオリジナルなヴァイブレーションを手放して、
まったく新しい波動を運ぶ存在として生まれ変わってくれるか、と問いかけ、
「イエス!」と言ってくれた石にだけエナジャイズさせてもらうのですと、
サンパティは言います。
私たちとワークするために自分を捧げてくれたクリスタルたちに、
彼女は限りない感謝と敬意を抱いています。
そして、波動の受け取り手となる私たちにも 彼女は同じ敬意を抱いていて、
その気持ちが、エナジャイズの方法にも表われています。
サンパティは常に、
「波動を受け取る人が、受け取る準備があると意図する分だけ、
波動がリリースされ、伝建されるように」
クリスタルやオイルなどにロックをかけます。
クリスタルは、とてもパワフルな媒体です。
そのパワーを たまたま手にした人が誤用することは、
歴史の中で何度も起こってきたことです。
サンパティ、そしてトランスミッション・オブ・ライトのワークは、
媒体となるクリスタル、そして、波動を受け取る人を、
本当に尊重したいと思います。
ですから、受け取り手となる人が、心から望まない限り、
クリスタルは、その潜在的な力をフルに発揮することはしません。
そしてそれはまた、あなたが心のすべてをかけて求めるなら、
伝えられるエネルギーは、無限大だということです。
以下は、サンパティがエナジャイズした波動をフル・ポテンシャルまで受け取るための3つの鍵です。
この鍵を自分の意志で使うとき、私たちは、私たちの“意図することのパワー”、創造の秘密に深く入っていくことにもなるでしょう。
波動を受け取るための3つの鍵
トランスミッション・オブ・ライトというワークの重要なエッセンスが、「インボケーション(呼びかけ)」です。
「波動を受け取る鍵」は、私たちのハートの深みからの願いにつながることです。
私たちが、自分の心(ハート)、存在の深くにつながり、自分の真実のスペースから、
「私はこの波動を受け取る準備があります、私の生に」と表明するとき、
存在(Existence)は、媒体を通して、その波動を送ってくれます。
扉をひらくのは、私たちなのです。
「ハートの深みにつながる」ことは、私たちのハートがひらいた時に起こります。
その人、その存在の名前を口にするとき、あなたの胸がゆるやかに開くような、
あなたの高み、深みにすっとつながることが起こるような誰か、何かを 思い浮かべてみてください。
あなたに「マスター(師)」とよべるような人がいれば、
その人に扉になってくださいと呼びかけるのはすばらしい体験です。
自分よりも大きな存在と感じられるものにつながるとき、
私たちのハートもまた、容易に、大きく広がることができるからです。
そうした人がいなければ、心から信頼する友人、空、大好きな木など、
その存在に呼びかけると、新鮮でより自分らしい自分を感じさせてくれる存在を想起してみてください。
信頼する存在に、あなたの深い願いとともに呼びかけるとき、
あなたと源(ソース)の間に、エネルギーの通路が大きくひらかれます。
あなたの個としてのエネルギーが、信頼する存在を扉にして、
大きな生の(宇宙の)エネルギーの源と結びつき、共鳴するのです。
そのバイブレーションから、すべてが形を取り始めます。
たとえば、サンパティは、こんな風に、呼びかけをします。
「私は、サンパティです。
親愛なるマスター、Osho。
あなたとのシンクロニシティの中で、
私は今、ハイエスト・プロテクションの波動を受け取る準備ができています
―私の生に。」
Oshoは、インドで生まれた今世紀最大の神秘家の一人です。サンパティの生は、彼に出会ったことで、大きく変わりました。彼女のOshoに対する信頼は無限のもので、彼を扉として、彼女は今も、あらゆるインスピレーションを受け取り続けています。
同時に、サンパティは、古今東西の、人間の意識の成長に心を傾けてきたあらゆる道のマスターと探求者たちに、心からの敬意を抱いています。
「自分の名前を言うことは、これから自分が言うことは、自分にとって本当に意味のあることです、と署名するようなものです。そして、私はOshoに呼びかけます―彼は私にとってマスター(師)であり、最も深く信頼する存在だからです」と、サンパティは話します。
呼びかけの中に、私たちは、今 自分が生の中でより明晰に見たいこと、知りたいこと、終わりにしたいこと―などを、詳細まで、含んでいくことができます。
呼びかけがクリアであるほど、出来事や、インスピレーションのような形をとって、
答えもいっそうクリアに返ってくるでしょう。
「新しい人類は、瞑想者です」というサンパティの言葉どおり、トランスミッション・オブ・ライトの波動を100%引き出すことのできるもうひとつの方法は、瞑想です。
たとえば、ハイエスト・プロテクションの波動について話すとき、サンパティはこんな風に言っています、「もし私たちが、一日1時間、ハイエスト・プロテクションととともに瞑想することをしたら、その波動は、私たちを24時間取り巻いて、守ってくれるでしょう」。
インボケーションが扉を開き、クリスタル、オイル、ティンクチャーなどを使って瞑想すると、瞑想が乗り物になって、私たちの内側で眠っているエネルギーが エナジャイズされた同じ波動と出会って目覚めるプロセスが起こります。
伝達のための もうひとつの強力な方法が、ライト・トランスミッションです。
光のパワーについては、ここで言うまでもないかもしれません−
1秒で、地球を7周半することのできる速さ。
物理学が説明できる一番シンプルな説明においてすら、
光は、それほどの到達力を持ちます。
光に乗って解放された波動は、私たちのエネルギー・システムに入り、
その波動が必要とされる場所に 瞬く間に到達して、
私たちが持って生まれながら使っていないエネルギーの貯蔵庫の扉をノックします。
そのノックの音が呼び水のように働いて、眠っていたエネルギーが次第に目を覚まします。
たとえば、覚醒のフィールドには、44もの異なるエネルギーの扉があります。
ある扉の中のエネルギーを目覚めさせるためには、同じ波動で、その扉をノックするのです。
一度の瞑想やライト・トランスミッションで、大きく覚醒する扉もあれば、
しばらくの間その波動を取り入れ続けることで、だんだんと目を覚ます扉もあるでしょう。
けれど、伝達された波動は、確実に、私たちの意識に影響を与え、
生の全体像を変えていきます−。
ハートの裏、お臍の上、土踏まず、頭頂、ひたいなど、
人により、また時によって、受け取るのに気持ちのいい場所はいろいろです。
いい感じがする間、ひとつの場所にクリスタルを置き、光をあてます。
その扉から、全身、それを必要とする場所すべてに、光は届けられていきます。
約15分で、波動のトランスミッションは完了します。
このプロセスはとてもパワフルなので、
受けとる人が「受け取りたい」と感じる限りにおいて、繊細に行われる必要があります。
自分以外の人にライト・トランスミッションをするには、
トランスミッション・オブ・ライトのプラクティショナー・トレーニングを受けることが求められます。